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テレビ、動画、スマホ、ゲーム…

これらのアイテムに子どもが出会うタイミングやきっかけは様々。

親が意識して気をつけていても、子どもの成長と共に、どこかのタイミングで出会っていきます。

「いつまでテレビ観てるの！！！」

「いつまでゲームやってるの！！！」

気づいた時には、

「あれ…こんなはずじゃなかった…()」

目の前に映るわが子の姿に、ついあれこれ気になり、心配から言う量も増えて、険悪な雰囲気に…

あんなに、１人の時間が欲しい！やらなきゃいけない事たくさんあるの。集中させて〜！

と思っていたのに・・・。

子どもが画面に夢中になっている間は会話も減ってしまい、

寂しさや虚しさを感じる時も。

すでに子どもの「好きなもの」になっていて親として毎日頭を悩ませていても、もう手遅れかな…と諦めたくなるような状況になっていても、大丈夫。

これから先もずっと、子どもたちの心も親である私たちの心も満たされ、大切な人と一緒に過ごす心地よさを感じながら生きていけるように。

“今の状況からでも出来ること“を一緒に考えていきます。

第1回

子どもがテレビ、動画、スマホ、ゲームに出会ってからの関わり方 ①

〜人との関わりの中で心地よく過ごせるようになるために今の状況からでも出来ること〜

第2回

子どもがテレビ、動画、スマホ、ゲームに出会ってからの関わり方 ②

〜自分で切り替えて行動に移せるようになるために今の状況からでも出来ること〜

＊第1回を聞いていなくても、第2回からご参加いただけます(^^)